杉並区議会 2021-06-01 令和 3年第2回定例会−06月01日-13号
また新宿区は、美術館では佐伯祐三アトリエ記念館、中村彝アトリエ記念館、文学館では漱石山房記念館、林芙美子記念館があります。全て区立施設です。 私は、予算特別委員会の質疑の要約を区内の画家、彫刻家、作家の皆さんに参考までお送りしました。受け取った画家の方からこんなはがきをいただきましたので、紹介します。 私は96歳の日本画家、95年阿佐谷に住み続けています。
また新宿区は、美術館では佐伯祐三アトリエ記念館、中村彝アトリエ記念館、文学館では漱石山房記念館、林芙美子記念館があります。全て区立施設です。 私は、予算特別委員会の質疑の要約を区内の画家、彫刻家、作家の皆さんに参考までお送りしました。受け取った画家の方からこんなはがきをいただきましたので、紹介します。 私は96歳の日本画家、95年阿佐谷に住み続けています。
新宿は、歴史博物館のほかに、先ほど課長に紹介していただいた夏目漱石の記念館ですとか林芙美子記念館、それから佐伯祐三アトリエ記念館、中村彝アトリエ記念館、合わせて6,877平米で、来館者は10万6,591人ということです。杉並区も努力はされていますが、施設的な制約は否めないというふうに感じました。
例えば大森第三中学校の敷地は海抜5メートル、ここから裏山に当たる佐伯山緑地の上部まで上がれば、海抜22メートルの高さまで逃げることができます。海抜22メートルは、大田区の友好都市東松島市が、津波で浸水被害を受けた野蒜地域のまち機能の高台移転のために新たに造成した野蒜ケ丘地区と同じ海抜であります。大地震が発生し、海の近くにいた場合、迷わず津波が来ることを想定し、早く高いところに逃げる。
場所というか、こちらが公園用地として拡張されて、この上のほうの、この図でいうと下側になるのですけれども、高低差的にいうと高いところにある道のほうにも入り口が設けられますと、佐伯山緑地ですよね、そちらのほうとのつながりもよくなったりするということもあって、この公園の拡張自体は実現できれば非常にいいかなと思うのですけど、何分今言いましたように公園の様相が大分変わることになるかと思うので、実際に整備をするときには
次に、第103号議案は、新宿区立佐伯祐三アトリエ記念館の指定管理者の指定を行うものです。 次に、第104号議案は、新宿区立中村彝アトリエ記念館の指定管理者の指定を行うものです。 次に、第105号議案は、新宿区立漱石山房記念館の指定管理者の指定を行うものです。 次に、第106号議案は、新宿区立障害者福祉センターの指定管理者の指定を行うものです。
◆福井 委員 緑の総合的機能拡充を図るということで、田園調布せせらぎ公園、佐伯山緑地、鵜の木松山公園、洗足池公園、多摩川台公園は整備を進めますよと計画としては明確に書いてあるのですけど、ここでこうやって広げていくのだったら分かるのだけど、地域で公園が、住民もやはり公園を広げてほしいという、充実してほしいということがあるので、ここはこういう条件だったからこうですよと区民に説明ができるようにしていただきたいのです
では、中央五丁目にある佐伯山緑地のできるまでの経緯をお教えください。 ◎石井 公園施設担当課長 現在、佐伯山緑地がある場所は、佐伯栄養学校が開校していたところでございます。 平成12年に一部が保全緑地として区に寄附された後、平成17年にマンション建設計画が浮上したものの付近住民の反対等で途中で中止となり、その後、公園用地や一部を保育園用地として取得することとなりました。
例えば、多摩川台公園や佐伯山緑地などの自然環境や歴史的史跡等を活用した公園や、昭和島二丁目公園や森ケ崎公園のような健康増進、スポーツ活動に寄与する公園、また、防災の機能を有した東糀谷防災公園などがあり、それぞれ上位計画を基に、地域特性や地形条件、地域要望を反映し、様々な条件の検討を図り公園を整備しております。
大分県佐伯市では、1月27日に、1月としては想定外の1時間当たり120ミリの集中豪雨が報告されています。区は、同現象をどのように捉えているのか、見解を伺います。 昨年の台風19号対策として、区が避難所を11か所開設したことに、多くの区民及び避難者から感謝の声が届いています。私が夜間小学校体育館に設置された避難所へ行くと、100名近い方が避難されており、外国人家族も避難されていました。
それから、大田区でいえば、佐伯山に非常に多いという図面も示して、全部その地点で調査が上がっていました。 カラスの問題は、実は私も自宅の前のところの、東急多摩川線の大きな変電所みたいなのがあるのですけど、そこに毎年カラスが巣をつくるのですよ。
環境学習等の場として調整検討してきた2か所の施設、空家活用事業研究施設シェアスペースたまがわ、佐伯山緑地の蔵について、施設の設計・整備に関しては、空家については平成30年4月から供用開始しまして、環境団体2団体が打ち合わせ等で述べ11回の利用がありました。
エセナおおたで開催されている男の生き方塾という男性向けの講座では、佐伯栄養学校の先生から食事づくりを教わって会食を楽しんだり、ファシリテーターのもと、自分はこれから何をしたいかを考えたり、大田区で何か活動をするとしたらどんな活動場所があるかを知る機会をつくっています。修了しても次にサードエイジサロンという会があり、会員同士の交流や学び合いが続きます。
また、公園整備につきましては、大森地区にあります佐伯山緑地公園を貴重なみどりと自然のふれあいをテーマに整備を行ってまいりました。 今後も、地域のシンボルとなるような道路や公園づくりを目指すとともに、区民から親しまれる景観に配慮したまちづくりに一層取り組んでまいります。
◎柞木 地域基盤整備第一課長 私からは、都市基盤整備部資料番号38番、佐伯山緑地の増設部開園についてご説明申し上げます。 まず、大田区中央五丁目30番15号に位置する区立佐伯山緑地についてですが、既に開園している部分は、都市計画法に基づき平成21年に都市計画決定をしたものでございます。
例えば、現在、区役所の前にある佐伯栄養専門学校は、区が購入していて、自転車駐車場だった土地を利用して、馬込の佐伯山から移転してまいりました。区はその後、緑地として佐伯山を入手し、結果として緑地の保全などにもつながった実績もございます。また、多少、土地の価格の低下があったとしても、財政基金の狙い撃ちを食らうよりかは、よっぽど皆さんからお預かりしている税金の使い方としては適当だと思います。
続きまして、報告番号3、佐伯山緑地造成工事その5でございます。契約金が1億3,824万円。契約の相手方が、大森造園建設株式会社。契約年月日は、平成30年11月1日。工期は、平成31年3月28日でございます。 こちらの工事でございますけれども、佐伯山緑地全体の北側部分になりますが、こちらの土地は、平成27年に取得しておりまして、平成28年から3期にわたる工事の最終の工事になります。
現在、中央五丁目にある佐伯山緑地にその立地を生かした自然体験学習を主軸とする環境学習の場の整備を進めているところでございますが、こうした拠点なども活用しながら、区内の環境団体の一層のネットワーク化が図られるよう取り組みを進めてまいります。 ◆渡司 委員 実は、私、今回初めて、本門寺苔という池上本門寺で発見された固有種の苔の存在を知りました。
また、大分県佐伯市では、小・中学校一貫として計画的な防災教育を実施する機会を設け、被災地研修や、幼稚園から小中校合同避難訓練や、親子防災教室の実施を行うなど、それぞれの自治体によって特色ある防災教育が行われていることは大変興味深いことであります。
まず、家族が安心して楽しめる公園にしていただきたいとのご質問ですが、区は今までも、大森ふるさとの浜辺公園や佐伯山緑地の整備の際に、利用者や近隣の皆様の意見を参考に計画を進め、安心して楽しく利用いただけるよう、日陰やベンチ、食事スペースや子どもたちが喜ぶ遊具などの整備を行ってまいりました。また、施設の無償化につきましては、有料施設の形態や受益者負担の視点で判断すべきものと考えております。